ハルトです
今日は一秒後から実践できる、相手の脳に快感をぶち込み堕とすための最強モテスキルについて解説していきます。
このブログでは僕自身が経験人数0人→300人になる過程で、実際に使用し効果があったものしか紹介しないので、超実践的なものになっています。
ちなみにこの方法は
✅陰キャであろうが関係なく使える
✅恋愛以外にも使える
テクニックになっています
ぜひ日常で多用して最高な人生を送ってください
ではいきます
最強テクニックとは
それは【意識して相手を観察すること】です
これを聞いて「いや、そんなこと知ってるよ!」と思った人はいませんか?
甘いです。これを知っていて実践している人は確実にモテて脱インキャをしているので僕の記事なんか読みません。
ではなぜ意識して相手を観察することが最強モテスキルなのか。
それは、【誰でも自分の事を好きになってほしいから】です。言い換えると、自分に関心を持ってほしいから、ですね。
そして人は、自分に関心を持ってくれる・理解してくれる人を好みます。そりゃ自分の事に興味のない人間と仲良くなろうとは思いませんよね?
昔の僕は、自分の事を見てほしい・知ってほしくて頭がいっぱいで、相手を理解してあげることができませんでした。その結果、誰にも相手にされずさらにその思いが強まり負のスパイラルに陥ってしまいました。
僕がコンサルをしてきた方々もそうでした。
・相手に興味を持ってもらうためにはどうすればいいか
この事ばかり気にしていました。
気にすべきは自分ではなく、相手を理解することなのです。
相手を理解することの重要性が分かったところで、そのメリットは何なのかを解説していきます
相手を観察することのメリット
それは大きく分けて4つあります
・瞬時に察する、気遣いができる
・心を読める
・簡単に女性経験が積める
本当に正しい【共感】を提供できる
この共感という言葉、皆さんは耳にタコができるくらい聞いたことがあると思います。
それだけ知られている、重要だとわかっているこの言葉。実は【9割以上の人ができていません】
それだけではありません。できていないにも関わらずできていると勘違いしているので、「相手と仲良くなった」と思い込みアプローチを行い玉砕する、という最悪の結末になる方が続出しているのです。
ではなぜ勘違いが起きるのか。それは、【自分が共感している仕草を見せればいい】と思っているからです。例えば、相手の話に相槌を打ったり、「それな!」と言ってあげたりなど自分が共感している仕草をすることが、正しい共感だと思っているからです。
では本当に正しい共感とは何なのでしょうか。
それは【相手にそれな!を言わせる】ことです。これは自分が共感する100倍以上の効果があります。というのも相手から見て、自分の話に共感してくれるのは嬉しいことですが、「合わせてくれてるんじゃないか」、「お世辞なんじゃないか」と感じさせてしまうことがあります。
しかし自分自身から湧き上がる【それな!】は違います。自分の感情なのでそこにはお世辞も嘘もないのです。想像してみてください。相手が話すことのほとんどが共感できる、自分でも強くそう思うようなことであることを。この人自分と合うな、一緒にいて気持ちいいな、と相手に対して好印象を持ちませんか?
それが本当の共感です。相手を観察し思考や感情の傾向を推測することで、これができるようになります。
瞬時に察する、気遣いができる
相手を観察する、ということは相手が何を思っているのか、何をしたいのかにいち早く気づくことができます。だから相手の行動を先読みして手を打つことができます。
例えば2人でカフェにいる際、相手の飲み物を飲むペースを把握し、グラスが空になりそうなタイミングでメニューを渡してあげる、相手の仕草を把握し本当に興味のある話題だけを膨らませる、など相手の居心地を良くする行動がとれるようになります。
心を読める
心、と言うと抽象的なので言い方を変えると、【思考】です。心を読む=思考を読むことができるようになります。
というのも一つ上でも解説した通り、相手を観察すると相手の思考を先読みすることができます。それを積み重ねていくと相手の心を読めるようになるのです。ここまでくると最強なのは言わずもがなですよね。
簡単に女性経験が積める
というのも、普通の人は意識していないとここまで深く相手を観察することは基本ありません。この情報を知ったあなただから相手を観察ようと努力しているのです。そして少し話しただけでもわかる通り、観察する=女性についての理解を深めるという事につながります。そして恋愛は女性経験の多い人が勝つ経験値ゲーです。ということはもうお分かりですね。
【より深く観察し経験値を溜めることでよりモテるようになる】。この法則が成り立ちます。
何も恋愛しろと言っているわけではないので、普通の恋愛経験を積むよりはるかに簡単ですよね。相手を観察しようとする。その意識を持つだけで人の何十倍もの経験値を手に入れることができるのです。
ここまでメリットをお話してきましたが、では具体的に何に気を付ければ相手を観察できるのでしょうか。そのことについてお話していきます。
相手を観察する方法
それは3つあります。特に重要なのは3つ目なので最後まで読んでみてください
・第三者視点で考える
・考えたこと(仮説)を検証する
相手の立場になる、想像して考える
これは基本ですね。相手がどういう立場にいるのか。例えば過去に男に弄ばれた経験がありそれがトラウマになっている、彼氏と別れたばかりなど、相手の話を聞きながら相手の状況を把握し、立場や感情を想像してください。そうすることで相手への理解が深まり、より共感しやすく、されやすい言動を取ることができます。
第三者視点で考える
いや、「相手の立場になって考えるのが難しいよ!」という人や、「自分を含めてどう見えているのか考えたい!」という人はこれを使ってみてください。岡目八目という言葉が示す通り、基本的に人間は物事を俯瞰して見た方が圧倒的に上手くいきます。物事が失敗する大半の理由は視野狭窄になってしまい、客観視できないことから生まれます。
そもそも「第三者視点で考えることが難しいよ!」という人もいると思いますが、それは経験がないからです。自転車に乗ったことのない人が、一回乗って失敗しただけで自転車に乗ることを諦めてしまうことと一緒です。まずは意識して考えるようにしてください。それだけで大きく変わります。
考えた事(気づき)を検証する
これが一番大切です。せっかく「こんなこと考えているのかな?」「こう思っていそうだな」と推測できたのにも関わらず、決めつけたりそのままにしていては何の進歩もありません。答え合わせをして初めて経験値です。
例えば、相手と映画の話をしていてホラー系の映画が好きそうだな、と思ったら「○○って映画はどうだった?」「○○って映画おもしろそうだったけど見たことある?」などこちらから話題を振ってください。その反応を見て当たっているか、そうではないか判断する、というように仮説検証を行ってください。これを行うことでより精度の高い観察、マインドリーディングができるようになり経験値も爆増します。
いかがでしょうか
この方法はモテスキルの基礎の基礎とも呼べる部分なのでしっかり覚えて実践してください。
✅もっと深く知りたい人
✅手っ取り早く彼女やセフレが欲しい人
は僕のLINE@で詳しく教えていますので、メッセージ送ってください
では今日はこのへんで
コメント